安全へのお願い!

安全にダイビングを楽しんでいただくために。

安全にダイビングを楽しむ為に

安全へのお願い

「ダイビングは安全なレジャーです」、、という広告を目にすることは多いと思います。
器材の発達などに伴い、ダイビングが始まった頃の1960年代ほどの危険はありませんが、やはりダイビングには一定の危険が伴います。その“一定の危険が伴う”ダイビングを、できるだけ安全に楽んで頂く為には、私どもガイド側がするべきことと、お客様ご自身で行っていただくことがあります。
海況判断や、ダイビングポイント選定、的確なブリーフィング、レンタル器材のメンテナンス、ダイビングのチーム分け、話しやすい雰囲気づくりなどは、私どもダイビングショップが責任を持って行います。
お客様ご自身にしていただくことは、ブランクがあったり苦手なスキルがある場合はご申告いただくことや、ダイビング中はガイドの指示に従うこと、バディシステムを守ること、ダイビング中に疲れたり恐怖を感じたらガイドに知らせてダイビングを中止すること。そして日頃からの健康管理です。
下記の安全潜水標準実施要項は、お客様ごご自身の安全の為に必ずお守りください!
スキルに自信が無い場合や、ブランクがある場合、ご予約時に申告していただければ、あらかじめチーム分けで人数を少なめにしたりなど、色々な対応ができます。また、そのような事柄はお越し頂いてからのお客様の態度や仕草でも「おおよその見当」が付きます。 ダイビング中に恐怖を感じている場合や、疲れている場合も「表情」や「態度」、「エアーの排気」を見ればある程度判断できますので、私どもの方からダイビングの中止を促すこともあります。

自己申告のお願い

不安なことがあれば事前にお知らせ下さい!

ダイビングを安全に楽んで頂くため、不安なことがあれば事前に必ず申告をお願いいたします。ダイブスキルに自信が無い場合や、ブランクがあって不安な場合など、ご予約時に申告して頂ければ、チーム分けで人数を少なめにしたり、あらかじめ定員数を控えたりと、様々な対応が可能です。
また、体調が優れないときなども、必ず自己申告をお願いいたします。

健康管理についてのお願い

健康には細心の注意を!

安全にダイビングを楽しむためには、風邪、二日酔い、寝不足などの体調不良は大敵です。
体調の悪い状態でダイビングすると、気分が悪くなったり、耳抜きが出来なかったり、最悪の場合潜水事故につながってしまう可能性があります。お客様の体調が明らかに悪そうに見えた場合は、安全の為にダイビングのご参加をお断りさせていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
ダイビング前の健康管理には細心のご注意をお願いいたします。

ダイビング中のお願い

ガイドの指示に従いましょう!

エントリー前のブリーフィングをよく聞いていただき、水中では必ずガイドの指示に従ってください。
また、残圧計を頻繁に見るようにし、空気残圧には充分気を配ってください。当店では、残圧70と50で申告していただきますので、ご協力をお願いいたします。
万が一、水中で迷子になった場合には、先ずは残圧を確認していただき、残圧が十分にある場合はその場から動かずじっと待っていてください。5分以内にガイドが必ず迎えに行きますので、むやみに動き回らないようお願いいたします。残圧が少ない場合やしばらく待ってもガイドが迎えに来ない場合は、安全停止を行った後、水面にて浮力を確保した状態でお待ちいただきます。絶対に再潜行はしないで下さい!!
ダイビング終了前には、水深5mで約3分間の安全停止を必ず行い、最後はゆっくりと浮上しましょう。

乗船および船上での注意点

気をつければ怪我を防げます!

ボートに乗船のする時は足元に充分気をつけてください。荷物はスタッフに任せ、体だけでゆっくりご乗船お願いいたします。
ボートで移動中は、体のバランスを崩して海に落ちないよう、安全な場所にお座り下さい。また、突然ボートが揺れることもありますので、くれぐれもご注意ください。ポイントは近いですが、船酔いの心配がある方は、念のため酔い止め薬を服用してください。楽しく海で遊ぶためにもお勧めいたします。

高所移動について

海に潜った日は飛行機には乗れません!

ダイビング終了後すぐに飛行機に乗ると、急激な気圧の変化によって体に不具合を起こす場合があります。ですので、ダイビングしたその日は、絶対に飛行機には乗らないようお願いします。また、標高300m以上の高所移動も注意が必要です。
長野、関東方面からクルマでお越しの場合は、ダイビング後十分に時間を空けてからの移動をお願いします。また、北陸新幹線にて関東方面からお越しの方は、折角なので糸魚川駅周辺の飲食店や居酒屋で、日本海の美味しい魚料理を楽しんでから、遅めの新幹線に乗ってお帰りいただくとより安全です。

安全潜水標準実施要項

ご自身の安全の為に!

1、心身共に健康を維持してください。アルコール類や危険性のある薬物を服用してダイビングしてはいけません。
2、ブリーフィングや注意事項、その他ダイビングに関する説明や指示をよく聞いてください。
3、よく手入れさた、使い慣れた器材を使用してください。ダイビング前に正しく調整しきちんと作動するか確認をしてください。
4、ダイビング中は正しい呼吸を維持し、動きすぎて疲れてしまわないようにし、あなたの能力の限界内でダイビングしてください。
5、水中では中性浮力を保ち、水面移動をするときや水面で休息するときにはプラス浮力を確保してください。
6、1分間に18メートルより遅い速度で浮上してください。浮上の際は3分以上、深度5メートルで安全停止をしてください。
7、ダイビング中は、最初から最後までバディ・システムを守ってください。
8、水中での連絡方法や万一離れ離れになったときに再集合するための方法、緊急手順などをバディと一緒に計画してください。
9、基本的にファンダイビングのガイドは水中の案内をするもので、お客様の安全や技術不足をカバーするものではありません。
* ダイビングポイントでの漁業規則や、ダイビングに関する法律や規則やルールを守ってください。